日光のまとめ

1日目
世界遺産の日光東照宮を見学しに行きました。
  そこは昔江戸時代前期の頃、徳川家康公の死後、徳川秀忠が日光に廟を建設し、 完成時は元和3年(1617年)に完成しました。 それから19年後、寛永元年(1636年)家康公の孫徳川家光は廟を大規模なものに再建しました。
感想は、ぼくは歴史のロマンが感じられるいい1日だったと思います。




2日目
 2日目の見学場所は、奥日光地方にある中禅寺湖から出航した遊覧船に乗り見学しました。
          遊覧船に乗って出航した後の周りの風景は、あたり一帯は山々に囲まれており美しい自然が広がっていました。 中でもここ奥日光地方では、今映し出されている男体山がそびえ立っていることで有名です。
感想は、日光の自然はきっとこのまま永遠に続くことだと思います。


3日目
 3日目は田母沢御用邸にいきました。ここは大正天皇の別荘と知られている場所です。
 明治32年(1889年)6月、皇太子明宮嘉仁親王(後の大正天皇)の別荘として建てられたものである。 ここ以外にも建てられた別荘もあるが、その目的は暑さや寒さを避けるための療養する場所が目的である。
感想は、ぼくから見れば天皇陛下はちょっと贅沢に見えました。


編集 Y04




前へ戻る